女客‐泉鏡花 現代語訳集別冊7

女客‐泉鏡花 現代語訳集別冊7

販売価格:55円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2016年04月08日
ページ数 PDF:15ページ
内容紹介

【あらすじ】

二階で机に向かっている家の主人のところへ、女が一枚の葉書を持ってくる。

それは主人の親類に当たる、お民というある蒔絵師の女房で、郷里から上京してしばらくここに滞在しているのだった。

ひっそりとした家の中、何気なく昔の苦しかった時代の思い出話を始めた二人は、いつしか互いに胸に秘めていた想いを吐露するに至る。

感情が募り、言葉が燃えて、二人が重大な一線を越えそうになったとき、それまで静かだった階下で、突然小さな騒ぎが持ち上がった。

目次
奥付
奥付