千穂ちゃん、ごめん! 「実録・殺人事件捜査の裏に隠された真実」


著: 西@虎

千穂ちゃん、ごめん! 「実録・殺人事件捜査の裏に隠された真実」

著: 西@虎
販売価格:398円 (税抜)
状態 完成
最終更新日 2016年11月27日
ページ数 PDF:97ページ
内容紹介

 反省の出来ない組織は、同じ過ちを繰り返している……
 1992年10月1日、金沢市のスイミングクラブ女性コーチ(安實千穂20歳)が、同クラブ駐車場に停められた本人所有の車の中で遺体となって発見された殺人事件が発生した。
 事件は、15年後に未解決のまま時効を迎えて、お宮入りしてしまった。
 事件発生当初、捜査第一課特捜係長として捜査に従事、10年後に特捜班長として尻洗い捜査を実施した一人の刑事が、捜査本部の誰もが気付かなかった単純な捜査ミスを暴き、事件の真実に迫ろうとするも、不可解な人事異動で蚊帳の外へ。
 その後の警察組織は、パフォーマンスのみを繰り返して事件を迷宮へと導くなど、被害者不在の捜査が…… 
 刑事警察改革に一石を投じる決意を固めた元特捜刑事が、殺人事件捜査の裏に隠された真実を公表するために筆を執った。

目次
電子書籍発刊にあたって
電子書籍発刊にあたって
電子書籍発刊を報道
怒りの声
プロローグ
刑事警察を憂いて
女性コーチの無念
深夜の110番
捜査本部立ち上げ
推理・検証
唯一の目撃情報
迷宮へ導く
捜査指揮
機能不全の帳場
見込み捜査
奇妙な犯人探し
つきを呼ぶ捜査
千載一遇の好機
尻洗い捜査
10年ぶりの再会
捜査ミスを暴く
不明とされた凶器
容疑適格者
犯人の行動推理
アリバイ工作
不可解な人事異動
噛み合わない歯車
蚊帳の外
留置施設からの逃走劇
シャブ中の戯言
異常な組織
謝罪と反省
千穂ちゃんに謝罪
パフォーマンスで迎えた時効
反省の出来ない組織
失敗を教訓に
死生・命あり
人生観を変えた入院生活
患者に伏せられたがん告知
宿命的事件との遭遇
エピローグ
刑事警察に期待を込めて
資料
女性コーチ殺人事件現場見取り図(1)
女性コーチ殺人事件現場見取り図(2)
月刊誌記事抜粋
事件を偲ぶ