急に声が出なくなった「黒子」があだ名の劇団員。
声が出なくてもできる、割のいいバイトを探していたら、劇団の同期がショーのレンジャーのバイトを紹介してくれた。ただ、このバイトは訳ありで、しかも、一対一でアクションをする怪人ヤッラーがとんでもない奴で・・・。
声の出なくなった劇団員が、同じ劇団のライオンを意識したり、バイトで大柄の怪人ヤッラーに困るBL小説。試し読みでは描写ないですが、R18です。
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怪人ヤッラーの禁断の恋 |
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魔人ダンダーラの略奪愛 |
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